クアラルンプール国際空港国内線ターミナルで、JCBカードで食事ができなかった話。

Kuala Lumpur International Airport
Kuala Lumpur International Airport / hondahsv010gt

2008年11月、マレーシアのクアラルンプール国際空港(KUL)で”byPOWER‘S JCBカード”が使えずクッキーとペットボトル1本で空腹を紛らわし4時間を過ごしました。

当時、JCBカードは利用できる箇所が少ないとの情報を一緒に出張に行く同僚から得ていた為、念の為、事前にマレーシアで利用できるか確認しました。そのような状態でも不安が残り、成田空港でマレーシア通貨のリンギットに換金しようと考えていたのですが、

  • 旅行に行ったことのある妻から20リンギット余っているから使ってほしいと現金を渡されていた
  • 日本よりもマレーシアの方が換金レートも良いと同僚に言われていた
  • マレーシアの玄関口であるクアラルンプール国際空港ならクレジットカードが使えるだろうと考えていた

ので換金しないまま日本を出ました。

クアラルンプール国際空港の国際線ターミナルではJCBカードを使えたので安心して入国したが、国内線のフードコートで使えるのは現金とVISAカードのみだった。

クアラルンプール国際空港到着後、国際線ターミナルでJCBカードを使って買い物ができましたので安心しマレーシアに入国、国内線ターミナルに移動しました。

国内線の飲食店はフードコートでファーストフードがほとんどでした。有名店のマクドナルドやサブウェイもありました。しかしフードコートで使えるのはVISAカードと現金のみ、JCBカードが使えるのは香水や酒類などの土産屋のみで、食事にはありつけない店ばかりでした。

さらに、妻から渡された現金はほとんどが旧式の紙幣で使えないことが判明!

妻から渡されていた現金は殆どが使用できない旧式の紙幣で、使える紙幣が5リンギットくらい。その5リンギットでクッキーと水を買いました。新興国に頻繁に貨幣が変更されるので持って行った通貨が使えないのはよくあることみたいです。

現地に駐在の方の話によると、頻繁に貨幣が変わる国はクレジットカードに対応していない場所がまだまだ多いそうです。

日本にいるとクレジットカードが使えない場所はほとんどなく、どのブランドのクレジットカードもほとんど使えます。使用できるエリアが拡大されました等々のコマーシャルも大々的に流れていますが、日本にいるときと同じ感覚でいると「え?」っと慌てることもまだまたあります。

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