クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険だけで大丈夫か


Injured Piggy Bank WIth Crutches / kenteegardin

photo by Ken Teegardin

最近のクレジットカードには、海外旅行傷害保険が付帯しているカードも多いものです。これによって、わざわざ空港で掛け捨ての海外旅行傷害保険に加入する必要もありませんので、時間も費用も節約となります。

しかし、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険は、必ずしも完璧ではありません。

まず、付帯している海外旅行傷害保険は90日間を限度としています。それ以上の期間海外旅行をしたり留学をしたりというのであれば、カードの海外旅行傷害保険は期限切れになってしまいます。

また、全てのクレジットカードの海外旅行傷害保険では、「病気による死亡」を保険金給付の対象外としています。

そしてこれが最も大きな問題なのですが、クレジットカードによっては、支払われる保険金の額がとても足りないことがあるのです。海外では治療費用も結構かかりますが、200万円くらいしかくれないものもあり、これではとても足りません。

 こういった場合にはどう対処すればいいのかというと、別途保険を追加するのが最も確実です。90日以上期間がある保険もありますし、病気による死亡も給付の対象としてくれるでしょう。

そして、補償を手厚くすることによって治療費の足が出る心配もいりません。

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