スーツケースが壊れても、旅行保険に「携行品損害」が付いていれば安心

2012年9月シルバーウィーク期間のタヒチ・ランギロアとタハアの周遊旅行。このとき、壊れたスーツケースを海外旅行保険を利用して修理をしてもらいました。

壊れたスーツケースが修理から戻ってくるまで

利用航空会社はエアタヒチヌイ(TN)です。

成田(NRT)で預けたスーツケースをファアア国際空港(PPT)のバゲージ・クレームで受け取り、乗継カウンターへ向かう時に気がつきました。なんだかバランスが悪い。スーツケースの底には、車輪2つと、プラスチック製の足が2つついていたはずなのですが、確認してみると足が片方ありません!前面の底の角もこすれて傷がついています!

1.空港係員に申し出て、破損証明書を発行してもらう

ランギロア島行き便の出発時間までは2時間以上あったので、近くにいた係員に申し出て、破損証明書を発行してもらいました。

昔は、航空会社が修理費用を全額負担してくれたこともありましたが、かなり前からほとんどの航空会社で、
「中の荷物に影響がなく、外側だけの破損の場合は免責(航空会社は責任を取らない)」
とされています。今回もそのように説明を受けました。

しかし、航空会社発行の破損証明書を海外旅行保険の会社に提出すれば、保険会社から「携行品損害」の補償範囲内で修理費用が出ます。言葉が分からなくても、破損箇所を指差して示せば、係の人が書類を作ってくれます。

2.帰国後に保険会社に電話で報告

帰国後。クレジットカード付帯保険の引受先である「日本興亜損害保険」(2014年9月1日 損害保険ジャパンと合併し、損保ジャパン日本興亜に)に、電話で事故報告をしました。

破損に気付いたときの詳しい状況、スーツケースの購入時期、購入金額、破損証明書を持っていることも伝えました。

3.届いた書類に記入

保険金請求の書類を自宅に郵送してもらいます。書類には、報告内容と同じ内容を記入します。スーツケースの破損箇所の写真も必要書類のひとつなので、撮影してプリントアウトしました。

4.メーカーの修理受付窓口に電話連絡

9月27日、スーツケースのメーカー、サムソナイトの修理受付窓口に電話しました。

5.見積申込書に記入

破損箇所の説明をし、修理見積申込書の様式をEメールで送ってもらい、修理してもらいたい箇所について詳しく記入します。

宅配業者がスーツケースと>見積申込書を引き取りに来る

2日後に宅配業者が自宅に引き取りに来てくれました。修理見積申込書をスーツケースに入れて、送りました。

6.修理見積書が届き、そのまま修理に

10月12日、メールで修理見積書が届きました。13,041円でした。そのまま修理してもらうことにしました。

7.必要書類を保険会社に郵送

保険金請求の必要書類がすべて揃ったので、保険会社に書類を郵送しました。

8.保険金を受け取る

10月23日、指定した銀行口座に保険金10,041円が振り込まれました。スーツケースの修理完了連絡は電話だったので記録が残っていませんが、2週間程度だったように記憶しています。

支払われる保険金は、スーツケースの購入代金から使用年数分を減価償却した現在の価値の金額か、修理費用のどちらか、安い金額です。また、今回はクレジットカード付帯保険だったので、3,000円は自己負担、支給金額から差し引かれました。

9.スーツケースが戻ってくる

新しい足が取り付けられ、擦り切れてた部分もきれいに直って戻って来ました。よかった。これでもうしばらくこのスーツケースを愛用できそうです。

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