陸マイラー、デルタマイルをコツコツためて夢のバンコクへ

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私は飛行機や空港が大好きなエアラインおたくなのですが、安月給なので、海外旅行にはあまり縁がありません。しかも日本海側の雪深い地方都市に住んでいるので、成田や羽田を利用するには新幹線で東京まで行かなければなりません。そんなわけで、数年前から話題になっているLCCも気軽に利用することはできないのです。

バンコク旅行を夢見てデルタ航空のマイル貯めました。

エアラインおたくとして飛行機に乗ること、そして特に大好きなバンコクへ行くことを夢見ながら、私はデルタ航空(DL)のマイレージプログラム、スカイマイルにマイルをコツコツ貯めました。

飛行機に搭乗していないけれどマイルがたまるなんて?と思われるかもしれませんが、私は買い物をしてほとんどのマイル貯め旅をする陸マイラーなのです。

マイルを貯めるために使っているのは、デルタ航空と提携しているクレジットカード、”デルタスカイマイルシティVISAカード(※)”です。

デルタ航空のマイルを貯めている理由は?

数あるマイレージプログラムの中からデルタ航空を選んだのは成り行きでした。以前はノースウエスト航空(NW)でマイルをためていたのですが、合併によりノースウエストの名前はなくなり、マイレージプログラムもそのままデルタ航空に移行されてしまったのです。

ノースウエスト航空の時代を含め、今までにマイルを使った特典旅行を10回ほど経験しています。バンコクやシンガポールなどのアジア地域を旅行しました。

数年前からデルタ航空の特典旅行必要マイル数が増えてしまい、デルタとの提携クレジットカードを退会しようかと悩みました。しかし、長年にわたって貯めてきたマイルです。もしこのまま退会してしまったら後悔するだろう、エアラインおたくとしての名がすたると勝手に思いこみ(笑)、今でもこのクレジットカードを使い続けています。

陸マイラー、コツコツマイルを貯める

陸マイラーとして生きる!という決意を新たにした私は(ちょっと大げさ?)、日常のあらゆる場面でクレジットカードを使っています。オンラインショッピングや車のガソリン、NHKの受信料、携帯電話料金、水道料金はもちろん、近くのスーパーやドラッグストアで買い物もです。

先日はスイオンで250円のお弁当代もカード払いにしました。以前は、スーパーなどで500円や1,000円の買い物にクレジットカードを使うのは少し抵抗もありましたが、もう今では平気です。だって、陸マイラーとして生きると決めたのですから!お店のレジ係の人も少額の支払いのときには「一括払いでよろしいですか?」と言ってくれるので、私のような小心者の人でも何も心配することはありません。

ついにバンコクへ行くチャンスが来ました!

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2013年前の3月、勤務先から2週間の休暇がもらえることになり、念願のバンコクへ行くチャンスが来ました。もう、こうなったら行くしかありません。バンコクでタイ料理をいろいろ食べたいので、せっかくだから2週間全部を旅行に使ってしまおうと思ったのですが、その間に友人の結婚式があることを後から思い出し、日程は1週間前後と決めました。

がーん、マイルが足りない!どうしよう。

実はこのとき、日本からバンコクへ行くにはマイルが足りませんでした。合併前のノースウエスト航空時代の特典旅行では、日本からバンコクまでエコノミー往復でたったの2万マイル、ビジネスでも3万マイルだったのですが、時代の流れで大幅に必要マイル数が増えてしまったのです。

ソウル⇔バンコクは安い航空券で移動し、必要マイル数を抑えることを考えました。

そこで考えたのは、まず大韓航空(KE)でソウルへ飛び、ソウルからは安い航空券を購入してバンコクへ行くプランでした。

自宅から近い新潟空港(KIJ)からソウルへ大韓航空が飛んでいるので、まずそこへ目をつけました。デルタ航空は大韓航空と提携しているので、デルタ航空のウェブサイトで大韓航空の特典旅行が予約できます。

しかも、必要マイル数が軒並み上昇した中で、日本―韓国間はエコノミークラス往復で15,000マイルとお得なのです。

しかし、旅行日程がなかなか決まりません。新潟―ソウルの席が希望している日程取れず、ウル―バンコクの航空チケットの購入先も迷ってしまい、毎日のようにパソコンに向かっているうちに時間が過ぎてしまいました。まあ、それも楽しいのですが。

悩んだ末にベトナム航空利用しました。機内食も美味しく正解でした。

悩んだ末、ソウル―バンコクはベトナム航空(VN)の自社サイトで往復約3万円の安いチケットを購入しました。どうせならソウル観光もしようと思い、

  1. まず新潟からソウルへ飛んで2泊(マイレージの特典航空券で大韓航空利用)
  2. ソウルからは、ホーチミンシティ乗り継ぎでバンコク5泊(購入したベトナム航空の航空券を利用)
  3. 帰りは夕方にバンコクを出てハノイ乗り継ぎの機内泊で翌朝にソウル到着。(購入したベトナム航空の航空券を利用)
  4. ソウルからは同日の夕方発で新潟へ帰る(マイレージの特典航空券で大韓航空利用)

というプランを立てました。

バンコクへ行くためにソウルとベトナムを経由するなんてお勧めしませんが、陸マイラーでエアラインおたくの私は大満足でした。飛行機に多く搭乗できて、機内食がたくさん食べられ、ベトナム航空の機内食は日本人好みの味でおいしかったし。

余談ですが、大韓航空の機内食は薄味です。

これは余談ですが、往路の大韓航空で隣に座ったのは韓流ドラマが大好きな元気なおばさまでした。何度も韓国へ旅行しているということでした。いろいろとソウルの話を聞かせてくれました。機内食が配られる時に「大韓航空の機内食って、いつも薄味なのよねえ。私があなたの分のコチュジャンもゲットしてあげるわ!」と言って、客室乗務員からコチュジャンが入ったチューブをもらっていました(笑)。

客室乗務員のきれいなお姉さんも当たり前のようにコチュジャンチューブをおばさまに手渡していたので、大韓航空のフライトを利用するときには皆さんもお試しください!

もちろん、バンコクでタイ料理も満喫できたので、かなり満足しました。これも日頃からコツコツとクレジットカードを使って、デルタ航空のマイルをためたおかげです。次の海外旅行を目指して、今後も私は陸マイラーとして精進するつもりです。

(※ : 買収によってシティカードは三井住友トラストクラブ(SuMi TRUST CLUB )に変わりシティカードが発行していたデルタ航空提携カードは以下になりました。

  • デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB プラチナVISAカード
  • デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB ゴールドVISAカード

現在申込みできるのは、ゴールドとプラチナだけです。一般カードは無くなりました。)

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