中国3大航空会社のマイレージプログラムとLCCについて。

中国の航空会社とマイレージについて

中国の航空会社についてまとめます。中国3大航空会社は、

  • 中国国際航空 AIR CHINA(CA)
  • 中国南方航空 CHINA SOUTHERN AIRLINES(CZ)
  • 中国東方航空 CHINA EASTERN AIRLINES(MU)

です。そのほかにも

  • 雲南祥鵬航空 ラッキーエア Lucky Air(8L)
  • 山東航空Shandong Airlines(SC)
  • 上海航空 Shanghai Airlines(FM)
  • 天津航空 Tianjin Airlines (GS)
  • 春秋航空 Spring Airlines(9C)

等さまざまな航空会社があります。

中国3大航空会社のマイレージプログラム

中国国際航空-Phoenix Miles

中国国際航空は虎ノ門に東京支店を構えています。スターアライアンスに加盟しているのでANAマイルを貯められます。乗務員にも日本人がおり、安心して利用できます。

中国国際航空独自のマイルはPhoenix Milesという、飛行kmを加算していく制度です。成田-上海間の距離は1776kmですので、チケットタイプにもよりますがマイレージの1.6倍程度貯まるイメージです。50,000km貯まれば日本-中国間を特典航空券で往復できます。月に1-2回上海に行くと、年に1度無料でいけます。

上級会員制度は、1年間4万kmもしくは30回の搭乗でシルバーカード、8万kmもしくは50回の搭乗でゴールドカード、16万kmもしくは90回以上の搭乗でプラチナカードとなります。

ゴールドカードになるとビジネスクラスラウンジを利用できるのですが、中国往復だけで貯めようとすると相当な頻度で行かないと難しいです。

中国南方航空-スカイパールクラブ

中国南方航空は南部の広州を拠点とした大規模な航空会社です。スカイチームに加入しておりますが日系航空会社は加入していないアライアンスなので、マイルを貯めるには不利です。

スカイパールクラブというマイレージ制度があり、こちらもkm単位での加算、上級会員のハードルもほぼ同じです。特典航空券は、東京・大阪・福岡-広州便で40,000kmで取得できます。

中国東方航空-イースタンマイル

中国東方航空は上海を中心に活動し、日本でも多くの都市に乗り入れる非常になじみのある航空会社です。イースタンマイルという、km単位のマイレージ制度があり、日本-中国間を往復45,000kmで引き換えられます。

マイレージプログラムはないが、春秋航空も要チェック

最後に春秋航空についてです。

LCCで茨城-上海間が片道1万円で行けると以前話題になりましたが、現在でも値段の安さは継続中です。例えば2015年度のシルバーウィークを1日前倒して9/18(金)13:20-16:05茨城-上海浦東、帰りは9/21(月)8:40-12:20上海浦東の便を予約すれば、燃油サーチャージと空港使用税を入れて合計31,320円で上海まで行くことができました。

東京駅-茨城空港間はワンコインバスが走っており500円でアクセスできるので、バスに2時間乗るのが苦でない場合には非常にリーズナブルに上海まで行くことができます。

マイレージ制度はないのが少し残念ですが、値段が安いので利用価値があります。

※編集部注)春秋航空は、”2016 World Airline Awards”で、”ワールド ベスト ローコストエアライン イン チャイナ”(BEST LOW COST AIRLINE IN CHINA)を受賞しました。

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