新千歳空港スーパーラウンジ利用体験記

新千歳空港スーパーラウンジ

国内旅行ではマイルを使うかLCCを使うか迷います。例えば北海道までは15千円程度でLCCで飛ぶことができるので、LCC利用を前提とすると、マイル単価が低くなってしまうからです。

近年、成田空港がLCC専用に第3ターミナルを設置しました。第3ターミナルではJetstar、バニラエア、春秋航空等が飛んでいます。第2ターミナルの隣にあるので、電車で第2ターミナルに到着した後は、徒歩で移動するか、乗り換え用のバスで移動します。

なぜかバスより徒歩のほうが近そうだったので、矢印に沿って歩きます。陸上競技場のような道を通り、プレハブのような施設を通り抜けると、簡素ですが真新しい第3ターミナルが見えてきます。第3ターミナルの中にはフードコートも、本屋も、トイレも、各種ショップも充実しており、待合席も最低限あり、本当に必要な機能のみを揃えたターミナルとなっています。

特筆すべきはラウンジが見当たらなかったことです。LCCしか入っていないターミナルだからか、航空会社ラウンジもカード会社ラウンジも見当たりませんでした。別のターミナルのラウンジを利用するのは、距離が離れていて現実的ではないので、実質、LCCを利用する際にはラウンジは我慢することになりそうです。

今回は、成田から北海道の新千歳空港に飛びました。新千歳空港は地方港を少し大きくしたようなイメージでいましたが、ショッピングモールが近くにあったり、フードコートに気合が入っていたり、温泉があったり想像以上に充実した空港でした。展望デッキから飛び立つ飛行機も見ることができます。

帰りは少しだけ時間があったので、「スーパーラウンジ」というカード会社ラウンジを利用しました。このラウンジはカード会社のステータスがあれば入れるものの、ビールが有料なのが少し残念でした。ですが、中は広く清潔で、マッサージチェアがあったり、北海道だからか牛乳・トマトジュース・野菜ジュースが冷蔵庫に入っていたりとなかなか満足できる空間でした。

LCCで成田の第3ターミナルから飛んだとしても、行き先の空港ではラウンジを利用できるので、カードのステータスは持っておいて損はないかもしれません。海外旅行でのプライオリティパスを利用したラウンジ利用も良いですが、国内の地方のラウンジ入場もそれなりに満足した時間が過ごせるのではないかと思います。全般的に、東京より地方の空港の方がラウンジの設備は良いイメージがあります。

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