海外旅行で、搭乗前に預けた荷物が戻ってこない時に使える保険

スペインのCNN放送

大学4年生の冬に、1週間の卒業旅行でスペインへ行きました。

スペインはスリが多いことで有名です。サグラダ・ファミリアなどの美しい建造物にうっとり見惚れている観光客は、スリにとって恰好のターゲットです。幸い、周囲に注意を払っていたおかげでしょうか、スリに遭いませんでした。

スペインから日本に帰国、預けた荷物が空港に届かない!

その後、アエロフロート航空(SU)の便で日本に帰国しましたが、搭乗時に預けたスーツケースが空港に届かないのです。なんと、荷物はロシアの空港に届いていたのでした。

多くの海外旅行保険には、航空機寄託手荷物遅延補償がついています。航空機寄託手荷物遅延補償とは、
“航空機が目的地の空港に到着してから、搭乗時預けた荷物が6時間以内に空港に届かない場合に、96時間以内に購入した衣類や身の回り日用品などの費用補償”
のことです。私が加入したAIU損害保険株式会社の海外旅行保険には、上限10万円までの補償がついていました。

帰国後すぐに保険株式会社へ電話をして、預けた荷物がなぜかロシアにあることを伝えました。次に、荷物が戻ってくるまでの間必要な衣類や日用雑貨を買いました。

髭剃りや歯磨き粉、靴下や下着、スーツケースに入れていたネクタイやメガネの購入代金まで、全額補償の対象となり、お金が戻ってきました。

手荷物が到着空港に届かなかったらすること

  • 保険会社へすぐに連絡すること
  • 到着して6時間過ぎても荷物が戻ってこなければ、必要なものを96時間以内に買うこと
  • 領収証やレシートを保管しておく

ことです。

私が加入した保険の詳細です。

  • 保険会社:AIU損害保険株式会社
  • 保険名称:海外旅行保険 基本タイプ7日間
  • 合計保険料:9,430円(当時は消費税率5%)
  • 保険給付までにかかった期間:約2週間
  • 旅行時期:2013年1月31日~2013年02月06日
  • 旅行先:スペイン(バルセロナ:サグラダファミリアほか)

航空機寄託手荷物遅延は単体で加入できる

旅行前に加入した保険やクレジットカード付帯保険の補償に、航空機寄託手荷物遅延が含まれていない場合は、単体での加入をおすすめします。

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