なにが違う?カードラウンジと航空会社ラウンジ

カードラウンジ(右)と航空会社ラウンジ(左)

私がANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード(JCB)を所持してから10年以上が経ちました。覚えている限りでカードラウンジは国内4カ所(羽田 関空 千歳 仙台)を利用しています。航空会社ラウンジは国内外20カ所を利用しています。

ご存じだとは思いますが、ANAスーパーフライヤーズ(SFC)は、ANAの上級会員でもあり、スターアライアンスのゴールドメンバーでもあります。私はプライオリティパスやゴールドカードは持っていません。他の航空連合の上級会員でもありませんので、記載内容に多少偏りがあったり何年も前の利用の場合では現在と状況が変わっていることもあるとは思いますが、経験を踏まえて両者の比較をしてみました。

カードラウンジと航空会社ラウンジの違い

カードラウンジと航空会社ラウンジの違いについて、1.利用対象者 2.サービス内容 3.所在空港 と3点にまとめています。

1.利用対象者が違う

カードラウンジは、各カード会社のゴールドメンバーなどの上級会員が利用できます。対して、航空会社ラウンジは各航空会社(航空連合を含む)の上級会員またはファーストやビジネスクラスの利用者が利用できます。

またカード会社ラウンジが基本的にカード所有者本人しか利用できないのに対して、航空会社ラウンジは人数制限がありますが同行者も利用できます。SFCメンバーですと同行者1名までは無料でラウンジの利用が可能です。


日本国内発行のクレジットカードで利用できるカード会社ラウンジは基本的に日本国内限定です。海外で発行されたクレジットカードは日本国内のカード会社ラウンジは利用できませんが、当該発行国のカード会社ラウンジでは当然ながら利用できます。そして日本発行のクレジットカードでは同じ国際ブランドの海外ラウンジは利用できません。(アメックスは発行国の縛りがないなどといった例外はあります)

2.サービス内容が違う

たいていの場合、カード会社ラウンジは制限エリア外にあり、航空会社ラウンジは制限エリア内にあります。またカード会社ラウンジは、営業時間が24時間ではありません。航空会社ラウンジは、ハブ空港では24時間営業です。

カード会社ラウンジの食事は、ドリンクや軽食しかありませんが、

航空会社ラウンジでは、数多くの種類の食事やデザート、アルコール類が置いてあります。

たいていの場合、カードラウンジも航空会社ラウンジも無料のWi-Fiが使えます。新聞雑誌もおいてあります。国外では日本語の新聞も置いてある場合もあります。

3.所在場所が違う

ANAの航空会社ラウンジは国内にしかありませんが、国内外に多数あるスターアライアンス系も利用できますし、ANAや私の利用する航空会社と提携されたラウンジもあります。
①にも関係しますが、日本発行のクレジットカードで利用できるカード会社ラウンジは基本的に日本国内の空港にしかありません。

カード会社ラウンジは制限アリアの外にあることが多く、到着してすぐチェックインが始まるまでに気軽に短時間で利用できる感じ。一方で航空会社ラウンジは、乗り継ぎなどの空港内に長時間滞在する時に利用したいという感じでしょうか。空港やラウンジによって差はありますが、食事のみならずさまざまなサービスが提供されています。

たいてい私は、搭乗前にカードラウンジと航空ラウンジどちらも利用します。時間があまりないときは片方だけ、その時の込み具合や気分で選んで利用します。
「今日は食事をたくさんしたいから、航空会社のラウンジへ行こう」
「今日はコーヒーだけでいいから、カード会社のラウンジへ行こう」
なんて感じです。サービスの質は、航空会社のラウンジが上ですが、国や会社、空港によっても違うサービスもありますので。

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