搭乗時に預けた荷物が破損、空港にすぐに申し出て保険の補償を受ける

baggage claim
baggage claim / bradleygee

2016年2月にアメリカのロサンゼルスへ旅行しました。

旅立つ前に東京海上日動火災保険で海外旅行保険に加入しました。死亡、治療、賠償責任、携行品損害、航空機寄託手荷物遅延、治療救援費用等がカバーされる一般的なタイプです。但し、歯科治療は対象外です。

帰りの飛行機で預けたスーツケースが壊れていた(受託手荷物の破損)。

海外滞在中に保険を使用する場面はありませんでしたが、帰りの飛行機で預けたスーツケースが壊れていました。収納ハンドルが本体の中に入ったまま、出てこなくなっていました。

航空会社係員に申し出て、その場で破損確認の書類を作成してもらう。

以前、友人から「預けていた荷物が壊れた時に航空会社から発行される書類をもらっていなかったので、せっかく加入していた海外旅行保険がおりなかった」という話しを聞いていたので、ターンテーブル付近の航空会社係員に尋ねてみました。

私の今回のケースは、航空会社の補償ではなく、自身で加入している旅行保険で対応とのことでした。その場で数分で保険会社に提出する書類を作成してくれました。

帰宅後、保険加入時に頂いたハンドブックに書かれていた”日本国内保険金請求受付窓口”に電話をし、契約番号の確認、破損状況を説明したところ、以下の方法から選択でした。

  1. 自身で修理できる所を探して、修理に出す。かかった修理代金を立替、後日請求。
  2. 保険会社契約の修理センターで修理をする。

私は2を選択しました。

保険会社契約の修理センターで修理をするための手続きをする。

加入時に貰っていた保険請求用書類で記入が必要な部分に関し、電話でわかりやすく説明がありました。

発生日時、場所、破損の状況、スーツケースを購入した時期、場所、金額(レシートがなければおおよその金額)、メーカー、型番などを記入し、保険会社に書類を郵送しました。

スーツケースは宅配会社が自宅に引き取りに来てくれるとの事で、その際必要な宅配用伝票(着払い)やそ必要な書類は電話をした2日後に自宅に郵送で届きました。

修理センターに依頼した場合、修理に約1ヶ月かかることもあるので、その間はスーツケースが手元に戻ってこない事を了承する、修理が不可能な場合は、その後の対応に関して説明があるので、後日連絡をくださるとのことでした。

修理センターにスーツケースを出す際にも簡単な書類作成が必要。

氏名、住所、連絡先などの他にここでもスーツケース購入金額や購入店(海外の場合は国と都市名)が必要ですので、保険請求書類で記入した内容をメモまたはコピーをしておいた方が良いです。

スーツケーズは無事修理を終え、アフターフォローもしっかりしていたので安心する。

幸い、今回は修理センターで修理が可能な破損状況だったようで、2週間程で自宅にスーツケースが配送されました。

代金の立替をする状況や、金銭の授受は発生しませんでした。
最初に請求窓口に電話をした際は、コールセンターの方が対応してくださったのですが、翌日には状況について、またスーツケースが戻ってきた後にも最終確認の為に、と最初に保険契約してくださった担当の方からご丁寧に電話を頂き、アフターフォローもしっかりしていて安心しました。

※もしも修理が不可能だった場合は?

自身で修理を出した場合、修理センターに依頼した場合、どちらにおいても修理が不可能な場合は、保険会社で代替品を用意するか、購入金額から使用度合(年数)を差し引いた金額を補償とのことでした。

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