中国電信と契約したはずが渡されたのは中国移動のSIMだった

北京の三里屯と呼ばれる繁華街

中国での携帯通信会社は大きく2つあります。中国移動通信(チャイナ・モバイル)と中国電信(チャイナ・テレコム)です。中国では中国移動を使用している人の割合の方が多いようです。

中国移動のSIMを使う理由

私は、日本で購入したi-phone 6sに、中国の北京で中国移動通信の「4G畅听卡」という標準サイズのSIMカードを装着して使用しています。中国移動と契約した理由は理不尽なものでした。

2016年2月、北京の中国電信で、SIMを購入

このSIMカードは2016年2月25日に北京中心地の北に位置する五道口(うーだおこう)にある中国電信(中国語では中国电信:じょんぐおでぃえんしん。住所:北京市海淀区华清嘉园6号楼商业3号)のお店で購入しました。私の中国語が未熟であるため、ITに精通している中国人の友人に同行してもらい購入しました。

中国電信の店員に色々なプランを紹介してもらい、4Gで4ギガ分のインターネット使用料+20元分の通話料金が含まれるプランを選びました。このプランでは4ギガを契約したら1ギガを中国電信が無料でプレゼントというプランでした。4ギガ分私は支払っていますが実際は5ギガ分使えます。

当初は部屋にもインターネットがなかったので少し多目の5ギガ分使えるこのプランにしました。支払い金額は100元(約2000円)です。私は中国に長期滞在の予定ですので、このSIMカードは今後約8年使用する予定です。SIMカードの装着は中国電信の店員の方が装着してくれました。自分で装着するとしても日本で装着する方法と全く同じようでした。

私は中国電信の方がインターネットを使いやすいとITに強い友人から聞いていたので、中国電信と契約するつもりでいました。

渡されたのは中国移動通信のSIM

中国移動SIM

ここまで読んでおかしいと感じた方もいるかもしれないのですが、私は中国電信に行ったのに中国移動通信と契約していました。中国ではこのような理不尽なことがよく起こります。

中国人の友人に
「店員にここは中国電信なのに何で中国移動になっているのか聞いて」
と言って聞いてもらったのですが、
「お金を払ってもう契約済み」
と言われ成す術なしでした。

中国移動のSIM、使い心地は悪くない

外出時のインターネットの接続はよくない場合も多いです。しかしこれは中国移動の問題というより中国全体のインターネットがあまり発展していないために起こっている問題です。私がインターネットを使えない場所にいたとき、他の友人も使用できない状態になっています。

しかしきちんとつなげる状態であれば、通信速度は日本と同じ位だと感じています。

インターネットで色々問題は多いですが、通話の品質は問題ありません。雑音や途中で通話が切れる等の問題は発生していません。

全体的に見てこの中国移動通信のプランは、得に不満点はありません。このプランはあまり高くないし、周りの人とも同じようにインターネットに接続できています。中国電信で契約したつもりだったのに中国移動通信と契約になってしまった点には納得ができませんが、今のところ耐えられない問題も発生していないし、一応は満足しています。

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