友人の9割はロストバゲージ経験者!保険で備えれば安心

ハンブルグ

よっぽどの身軽な旅行者じゃない限り、海外旅行へ行く時には飛行機内へ持ち込む手荷物の他に、トランクなどを預けると思います。目的地へ着いたら入国審査を受けた後、預けたトランクを手荷物受取所にてセルフサービスで受け取ります。大抵はちゃんと出てきます。大抵は! 

でも、ずっと待っていても出てこない時があるのです。属に言う「ロストバゲージ」です。私の周りに聞いてみたところ、9割はロストバゲージ体験者でした。

私は年に1~4回は旅行へ行きますが、、過去3回この「ロストバゲージ」に見舞われています。荷物は消えてなくなってしまったわけじゃありません。どこかの空港へ誤配されているケースがほとんどです。なので、空港のロストバゲージ係へ行って
「私の荷物が出てこなかった」
と言えば航空会社が探してくれて、大抵は翌日か翌々日に宿泊先のホテルへ無料で届けてくれます。

ハンブルグ

2年前の冬、1月にドイツのハンブルクへ個人旅行で行った時も、ロストバゲージに見舞われました。

フランクフルト空港でトランクが出てこない!

成田(NRT)発フランクフルト(FRA)行きを経ての乗継だったのですが、私のトランクはドイツの別の空港へ行ってしまったらしく出てきませんでした。ロストバゲージ手続きはしたものの、着替えや洗面道具、ヘアケア用品は全部トランクの中です。こうなるとせっかくの旅行もテンションガタ落ちです。

私は海外旅行へ行く時には海外旅行保険を契約しているのですが、数年前にロストバゲージで痛い目に合って以来、必ず「航空機寄託手荷物遅延等費用」が付いている保険を選ぶ、もしくは付けるようにしています。

この時に契約していた保険は、損保ジャパンの「新・海外旅行保険【off!(オフ)】」です。ここはインターネットで事前予約すると安いのでよく使っています。

Hamburg03-hoken

基本プランに「航空機寄託手荷物遅延等費用」が付いていて、6時間以上の荷物の遅延時には、96時間以内に購入した着替えや洗面用品やそれらを持ち運ぶカバンなどの購入を10万円まで補てんしてくれます。

ハンブルクには夕方に到着でしたが、比較的遅くまでやっている空港内の店と駅のドラッグストアやボディショップへ行きました。私が購入したものは翌日用着替え一式(長袖Tシャツと細身パンツ、H&Mにて購入)とシャンプーとトリートメントと歯間ブラシ(ロスマンというドラッグストアにて購入)とボディオイル小サイズ(ボディショップにて購入)で、合わせて1万2千円ほどでした。

翌日の夕方、荷物が戻ってくる

ロストバゲージされたトランクは、翌日の夕方にホテルに届きました。

※ロストバゲージ処理カウンターで、宿泊ホテル届けを希望してホテルの名前住所を記入すれば届けてもらえます。次の日は移動するなどの事情がある人は空港受取りも希望できます。(私は、ホテル届け、自分で空港へ取りに行った経験、両方ともあります)

帰国後に保険会社へ電話して成り行きを説明して申請方法を聞き、レシートと一緒に申請用紙に記入して一式を郵便で送付。お金は1か月以内に振り込まれました。

最近はカード付帯の保険(ゴールドカード)にもこの「航空機寄託手荷物遅延等費用」が付くようになりましたが、たとえばJCBゴールドだと最高2万円までしか付与されません。損保ジャパンのoff!の10万円はかなり余裕があるので心強いです。

ロストバゲージは、意外と身近な不幸(?)なので、備えておいて損はないと思いますよ!

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