ロンドンの日本人専用病院でキャッシュレス診療

現在イギリスに住んでいるので、AIU海外旅行保険の1年契約に加入しています。今回は外科処置が必要で、保険を利用しました。

脚の付け根のできもの、放っておいたらどんどん大きく

2015年の5月頃。脚の付け根部分に違和感を感じました。ニキビのような膨らみがあるけれど、痛くもかゆくもないので様子を見ていたところ、数ヶ月かけて徐々にニキビのようなできものが成長していることに気づきました。

場所が場所だけに診察を受けるのに抵抗があり、数週間そのままにしていました。しかし、できものに下着の端が当たり、座ると圧迫され次第に日常生活に支障がではじめます。自分では目で直接確認できないのですが、感染を起こしているようで押すと痛みがあります。

このころにはできものは2cm近くに大きくなっていて、万が一ガンなどの悪いできものだったらどうしようと不安になり、思い切って受診することにしました。

日本人専用クリニックに電話をし、診察の予約を取る

イギリスでは電話予約をしてから受診するのが一般的です。、かかりつけである日本人専用クリニック“ジャパングリーンメディカルセンター”に電話したところ、当日に診察可能とのことでした。しかし、症状を伝えたところ、当日は男性医師だったので、
「明日なら女性医師ですがどうしますか?」
と向こうから気を使ってくださり、翌日の診察を受けることにしました。

過去に受診しているので、書類提出必要なし

数回目の受診なので、受付で保険書類を提示する必要はありませんでした。

診察は、脚を大きく開かなければならなかったので、女医さんの診察を受けられてよかったです。

診察の結果、嚢胞のような袋状のところにうみが溜まって膿瘍(のうよう)ができていたようで、その場でてうみを抜く外科処置を受けました。麻酔なしで、太い18G(ゲージ)の針をぶすりと刺され、ぐりぐりと針でかき回され、かなりの痛みでした。
なお、小さな切開処置であれば、クリニックで処置が可能ですが、大掛かりな外科処置が必要な場合は、大病院併設のクリニック・医院にかかる必要があるそうです。

無事2週間後に完治

その処置から2週間後に無事膿瘍はなくなりました。

海外旅行保険に加入していればキャッシュレスサービスが受けられます

キャッシュレスサービスとは、患者が旅行保険に加入している場合、当日の支払い無しで診察・治療が受けられるサービスです。病院にかかる前に保険会社に連絡をすれば、キャッシュレスサービスが受けられる病院を紹介してくれます。

対象保険会社は、“ジャパングリーンメディカルセンター”の場合、あいおいニッセイ同和・AIU・HS・ACE・JI・東京海上日動・富士火災・プレステージヘルスケアプログラム・三井住友・損保(SOMPO)ジャパン日本興亜・NISSHIN火災・KYOEI火災・AXA-PPP・Aetna(エトナ)・Allianz MAI・AVIVA・E CARE(Aria, WHP)etc…です。

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