ジョホールバルでの通貨入手方法No.1はクレジットカードキャッシング

マレーシアのジョホールバル

海外で現地通貨を入手するには、次の3つの方法があります。

  1. メジャー通貨からの交換
  2. クレジットカードからのキャッシング
  3. 銀行カードからのキャッシング

上記3つの方法をマレーシアのジョホールバルで行うときのお得情報も含めてお伝えします。

ジョホールバルはシンガポールのベッドタウン、人々は2つの国を行き来して生活する

ジョホールバルはシンガポールの隣の街です。橋1本がシンガポールとの国境になります。マレーシア第2の都市でもあります。

シンガポールからわずか1kmしか離れていないので、シンガポールのベッドタウンとして注目されています。物価の高いシンガポールから離れてジョホールバルで生活し、仕事は高給が得られるシンガポールで働くのです。シンガポールとマレーシア、国をまたいで生活するのです。

ジョホールバルでの現地通貨リンギット入手情報

それでは、現地通貨入手情報をお伝えします。

1 メジャー通貨からの交換

ドルやユーロなどの通貨から現地通貨に交換する方法です。ジョホールバルでは、ドルやユーロだけでなく、円やシンガポールドルもリンギッドに交換可能です。但し、いくらでも交換できるわけではありませんでした。City Squareにあるフォレックスビューロー(Money Exchanger:両替商)では、500ドルが限界でした。

私は生活費やいろいろな支払いに4,000ドルほどをリンギットに交換する必要がありました。交換レートも悪い所もあるので、できるだけレートの良いところで両替したいものです。そこで、レートの良いところを探しました。

すると、1日1,500ドルまで交換可能でレートの良い所がありました。そこはCIQ(ジョホールバル側通関)の裏側にあるインド寺院の方向にあります。両替商はインド系の方が多く、そのあたりに集まっていますので、その中で交換レートが良いものを選びましょう。

ただ、1,500ドルを交換したときは、マネーロンダリング対策なのか、パスポートのコピーを取られたり、日本の住所、職種なども書かされました。少し面倒ですが、一挙に交換できる為には仕方ないかもしれません。

銀行でも交換はできるのですが、交換レートがかなり悪く、銀行員でさえも両替商で交換したらとアドバイスしてくれました。ちなみに、現地の銀行口座に貯金できる1日の額が10,000リンギットの制限があります。

2 クレジットカードからのキャッシング

クレジットカードからキャッシングです。クレジットカードの裏を見てください。PlusやCirrusという文字が印字されていると思います。ATMでPlus(VISA中心)、Cirrus(Master中心)が表示されていたら、クレジットのキャッシング機能を使用できます。

ジョホールバルのATMは、銀行、イオンなどの大手ショッピングモールに設置されています。但し、予めクレジットカードにキャッシンング枠を設定するのを忘れないでください。

3 銀行カードからのキャッシング

国際キャッシュカードやデビットカードからの引出しです。日本のCity Bankや新生銀行の国際キャッシュカードや楽天銀行、三菱東京UFJなどVISAデビットカードを利用して、海外のATMでキャッシングができます。国際キャッシュカードとVISAデビットカードでは運用上はあまり違いはなく、PLUSのネットワークを利用してのキャッシングとなります。

国際キャッシュカード、デビットカードのキャッシングでは為替レートがVISAのレート+3~4%程度となりますのでご留意ください。また、海外手続き費用や現地のATM使用料も加算されます。

手数料が安いのは2のクレジットカードキャッシング

手数料からの比較では、②→③→①の順にお得です。

普段はできるだけクレジットカードで決済をし、小額の買い物はクレジットカード及び国際キャッシュカードやデビットカードでキャッシングで現地通貨を手に入れてください。

②のクレジット決済の場合は、年18%の利息が付きますが、キャッシングの早期返済を利用すれば手数料を安く抑えることができます。早期返済をしない場合は、通常1ヶ月後の決済ですので、1.5%の利息が掛かります。

ATMでも偽札が普通に混じっていることもあるので、そのときはババを引いたと思って諦めるしかありません。

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