ロンドンでの留学中、安心して治療を受けられるのは旅行保険のおかげ

イギリス

2013年6月からの1年間、イギリスに留学をしていました。

通っていた大学院の日本窓口で“AIU海外旅行保険5F1タイプ”を薦められ加入ました。傷害死亡1,000万円、治療・救援費用2,000万円の、死亡保障より病気やけがなどの保障に重点を置いたプランで、年間保険料は148,460円でした。

現在では保険プランの改訂によりこちらのタイプと同じものはありません。

キャッシュレス・メディカルサービスについて

キャッシュレス・メディカルサービスは、診察料や治療費を、個人が立て替えなくて良いサービスです。

このサービスを利用するには、以下の手続が必要です。

  1. あらかじめ掲載病院へ電話をして事前に診察の予約を取る
  2. 予約当日、病院のカウンターでAIUの海外旅行保険インシュアランスカード(または契約証・加入者証)を提示
  3. 病院所定の書類またはAIU指定の保険金請求書に必要事項を記入

書類記入の際に、契約証番号が必要になります。どれが契約証番号なのかよくわからなければ、手帳ごと持っていけば間違いないです。

首元におできができて治療を受ける

学校が忙しく疲れていたのでしょうか。渡英してしばらくした8月に首元におできが出来てしまい、保険を利用して現地で治療を受けました。

キャッシュレス・メディカルサービス対象の日系病院へ

保険に加入した際に送られてきた保険手帳に、キャッシュレス・メディカルサービス対象の病院がいくつか載っていました。その中の、現地の日系病院ジャパングリーンメディカルセンターに連絡をしました。

日系病院での診察はすべて日本語で行われ、日本にいるようなサービスを受けられました。

皮膚科の先生が休暇中だったので紹介で別の病院へ

ちょうど8月末で、専門の先生が夏休みを取っていたので、診ていただいた先生に、皮膚科の先生がいるロンドンブリッジホスピタルを紹介してもらいました。

運良く予約がすぐに取れ、2日後に診察を受けに行きました。この病院では手術を薦められたのですが、同じ病院では手術が出来ないということで、また別の病院を紹介してもらいました。診察当日は代金の支払いはなく、後日病院から送られてきた請求書に従って銀行振込をしました。

請求書

こちらは、キャッシュレス・メディカルサービス適応外の現地の病院だったので、後日自分で保険申請を行ないました。診察代の領収書や、処方箋、薬の領収書と交通費のメモを、郵送で保険会社へ送りました。約一週間後に、専門医診察費156.50ポンド(約27,000円)、処方箋の薬代金7.85ポンド(約1,400円)、交通費7.00ポンド(約1,200円)の計171.35ポンド(約30,000円)を受け取りました。

その次に紹介してもらった病院のお医者様と連絡が取れず、最初の病院へ

結局、ロンドンブリッジホスピタルで紹介された医師とはなかなか連絡が取れず、最初にかかった日系病院に相談し、再度そちらにお世話になりました。

異国の地で安心して治療が受けられるのは、保険のおかげ

おできを取り、何度かガーゼ交換のために通院をして、最終的には大した傷も残らず完治しました。
異国の地で、母国語で医療を受けられるのは心強いです。今まで遠い存在に感じていた保険も、いざという時に頼れる存在だとしみじみと感じました。

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