南スペインの旅 Orange(オレンジ)のプリペイド式SIMカードで快適通信

南スペイン

南スペインといえば、昔はイスラム教徒が住んでいたことから、教会が立ち並ぶヨーロッパとは一味違った異国感ただよう雰囲気が楽しめるのが魅力の一つです。その中でも有名なのが、「グラナダの夕日」です。グラナダには、昔のイスラム教徒が作った建造物が随所に残されており、城壁に差し込む夕日が絶景で、観光名所としても大変有名です。

今回は、そんな魅力的な南スペイン(マラガ、グラナダ、セビージャ)に6日間滞在し、そこでSIMカードを使用したため、SIMカードの入手方法や現地での通信環境についてお話ししたいと思います。

まず、イギリスの首都ロンドンから南スペインのマラガという都市に飛びました。空港の搭乗ゲートを出るとすぐに、SIMカードを扱うコンビニやレンタカー店が立ち並んでいるので、SIMカード入手には困らないと思います。

南フランスでも使用したことがある、Orange(オレンジ)という通信会社のプリペイド式SIMカードを購入しました。5、10、20ユーロのカードが購入できて、その後は、適宜、コンビニやOrangeの店舗でチャージすることができます。今回の旅で使用した携帯端末は、イギリスで購入した50ポンド(約8,000円)の携帯で、10ユーロのカードを購入しました。

「Ulmon pro」という地図アプリでマップをあらかじめダウンロードしていたため、都市マラガではオフラインでもGPSを使用することができました。今回は、マラガから、グラナダ、セビージャをレンタカーで周遊する旅であり、GPSは非常に重要でした。小さい街へ行くと、標識や外灯がないため、GPSが頼りになります。友人がGPSナビゲーションの機械を持参してくれましたが、全く作動しなかったので、携帯には本当に助けられました。

南スペイン グラナダ アルハンブラ宮殿

マラガからグラナダへ向かった初日は、オフラインでもGPSが作動していたため、ダウンロードしたマップとGPSでなんとかグラナダにたどり着くことができました。しかし、街中心から離れるとGPSの受信が不安定であり、初日以降は携帯に切り替えました。ヨーロッパは一方通行のところが多いため、道案内してくれるオンラインのナビゲーションは非常に頼りになります。ナビゲーション専用のアプリケーションもありますが、今回はシンプルにGoogle mapのナビを使用しました。

南スペインでは、ほとんどのレストランやカフェで、無料Wi-Fiを使用できることや、街中心ではオフラインでもGPSが作動することから、SIMカードが絶対必要というわけでないと思います。しかし、日本の空港で借りられる海外携帯や日本の通信会社を介した海外通信と比較すると、1,000円以下でインターネット接続及び電話ができるので、安全も兼ねてSIMカードを買っておいて損はないと思います。

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