ハンガリー ブタペスト・リスト・フェレンツ国際空港の”Platinum Lounge”は解放感のあるラウンジ

ハンガリーの観光名所

ハンガリーの首都ブタペストは、ドナウ川を挟むように広がるハンガリー最大の都市です。ドナウ川の西岸をブタ、東岸のペストを合併してできたのが”ブタペスト”ということを、訪れて初めて知りました。ドナウ川岸辺に佇む宮殿や国会議事堂の景観は息をのむほど美しく、多くの観光客を引きつける人気の観光地です。

今回はこの美しい首都ハンガリーを2016年4月に訪れた際に利用した、ブタペスト・リスト・フェレンツ国際空港(BUD)のラウンジ情報についてお伝えします。

まず、ハンガリーの基本情報について少しお話します。

ハンガリーの基本情報

ハンガリーはユーロ圏ですが、ユーロ通貨を使用していないため、現地通貨フォリント(HUF)を手に入れる必要があります。空港に到着すると、複数の両替デスクがありますが、手数料を5〜7ユーロほど取られるほか、実際の為替よりも30%ほど低い両替となるので、2014年に作成したCity Bankのカードを使用してATMで現金を入手しました。特に、円からフォリントの両替は非常にレートが悪いので、今後も海外旅行をされる方はカードの作成を検討するとよいと思います。ATMは空港および市内の至るところに設置されています。

空港のATM

空港から市内への公共交通機関はバスのみです。到着ゲートを出てすぐにバス停があるので、迷うことなく利用できました。バスの本数は多いです。バスチケットを購入するところに置いてあるブタペスト観光冊子は非常にまとまっていて便利ですので、ぜひここで手に入れましょう。

観光冊子

現地の言葉はハンガリー語ですが、首都ブタペストは一大観光地であり、英語を話せることが就職活動に重要であることなどから、ほとんどの若者がきれいな英語を話します。また、観光スポットで働く人も英語が堪能なので、個人旅行でも安心です。

治安に関しては、女一人旅で5日間滞在していましたが、夜に出歩いても最低限の注意さえしていれば特に危険な印象はありませんでした。しかし、スリが時々あるので、ガイドブックなどでよくある手口について一通り目を通しておくことを勧めます。

ブタペストの観光名所

ブタペスト・リスト・フェレンツ国際空港 ターミナルB Platinum Lounge

プライオリティー・パスが利用できるブタペスト・リスト・フェレンツ国際空港のラウンジは4つです。注意しておきたいのは、各ターミナルが分かれており、利用するターミナルのラウンジしか利用できないということです。

今回のフライトはターミナルBからの出発だったので、自動的に利用できるラウンジは、ターミナルBにあるPlatinum Loungeのみとなりました。小なラウンジでやや混み合っていましたが、大きな窓からは飛行機の発着が見えて開放感がありました。

特に利用制限時間はないため、4時間ほど滞在しましたが、特に問題ありませんでした。基本的にフライトインフォメーションはされないため、自分で確認する必要があります。

スパークリングワイン

食べものは、パン、クッキー、チョコレート、サンドイッチなどの軽食が並べられており、飲みものはソフトドリンク一式に加えてハンガリー産のビールやスパークリングワインなどが用意されていました。

アルコール類は全て無料ですが、カクテルバーはありませんので自分で飲みものを作る必要があります。ミネラルウォーターのガラスボトルはブタペストの宮殿内で見られる王冠のデザインでとても可愛いため、ラウンジスタッフに許可をもらって持って帰りました。

可愛いミネラルウォーターボトル

その他、テレビが一台ありハンガリー語のニュースが流れていました。新聞や雑誌類はほとんど置かれていませんでした。インターネットの環境は良好で、Wi-Fiは問題なくつながります。電源は壁際の一部の席にしかないため、充電しにくい設計でした。空港内は全館禁煙で、ラウンジ内も禁煙です。トイレはラウンジを出てすぐのところにあり、シャワーはありませんでした。

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