スーツケースが壊れたが、修理代は保険で全額補償

スーツケースが壊れたが保険を使って無料で修理

海外旅行には欠かせないスーツケースですが、よく壊れます。

日本の成田の受付では、綺麗なお兄さんとお姉さんが丁寧にスーツケースを両手で持ってそっとベルトに乗せてくれます。これが当たり前だと思って海外へ行くとショックを受けるでしょう。

海外でスーツケースが壊れて戻ってくるのはよくあること

私は仕事で10年間、毎月、日本とアメリカ・フロリダ州のオーランドを行き来していました。10年間で5つのスーツケースを使いました。最初の3つがハードケースで次の2つはソフトケースです。ハードケースは1年おき、持っても2年で壊れてしまいます。今、家にあるのが5台目です。

自分で壊すのではありません。成田国際空港(NRT)でスーツケースを出し、オーランド国際空港(MCO)で受け取ると壊れているのです。その逆もあります。

荷物の扱い方、日本とは大違い

オーランドは直行便がないので、毎回どこかを経由します。例えばアトランタを経由したとします。アトランタで降りてスーツケースを受け取り、オーランド行きに預けます。

このとき、たくさんのスーツケースがベルトコンベアに流れてきます。ベルトコンベアの上の方に人が1人いて、穴から流れてくるスーツケースを受け取っては下のベルトコンベアに乗せるのです。スーツケースはどんどん何十個も流れてくるのに、スタッフは1人です。ガンガン上から落として次から次へと流れてくるスーツケースを処理していくのです。

慣れっこになっていて、ちょっとやそっとでは「壊された!」などと訴えませんし、ちょっと壊れたぐらいでは変えません。自力で運べる限りはそのまま使います。タイヤ一つ陥没しても使います。底が破れて中のものが見えてもガムテープで貼って使います。でも、引っ張る側のタイヤが壊れたり、持ち手が折れたりで、持ち上げないと動かせなくなるともうダメですね。

買ったばかりのスーツケースが壊れて戻ってきた!

あるとき、一緒に出張していた夫のスーツケースを成田空港で受け取ると、持ち手が折れていました。買ったばかりのスーツケースでした。預けるときには持ち手を収納して出していますが、途中で係員が持ちやすいように取っ手を出して、そのまま収納せずにベルトに乗せて、そのまま投げられたりしたのでしょうか?

さすがにこれはへこみました。しかし次の出張が決まっていたので、くよくよしている時間はありません。ふと夫がAIUの保険に海外旅行保険に入っていたことを思い出しました。

AIUに連絡したら、全額補償対象だった

AIUに電話をすると、保険対象なので修理してくれることがわかりました。AIUが提携しているカバン工房が修理するので、こちらは1円も出しません。立替もなしです。家で待っているだけです。

ヤマト運輸がスーツケースを家まで取りに来て、修理後また運んできてくれました。元通りとは言えませんでしたが使えるようになり、それから5年は使いました。

知らないと泣き寝入りですよね。何かあったときには、まず、入った保険の説明書をよく読むといいです。え?こんなことも?!というものも保険がきくことがあるのですから。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加