インドではSIMカードが州ごとに違うので購入時に注意!

2016年1月。インド、ニューデリーに1ヶ月出張してきました。さすがに1ヶ月だと日本からのローミングプランも尋常ではないくらい高いので、こちらで携帯&SIMを購入する事にしました。

パハールガンジでSIMカードを購入する。

インドは完全にSIMフリー。ハード(携帯端末)とSIMを別々に購入するスタイル。外国人慣れしてない場所だといろいろ上手くいかないことがあるらしいので、インドに長く住んでる友人の勧めにしたがって外国人旅行者の多いエリア「パハールガンジ」で購入することにします。私は、友人と同じ「Vodafone(ボーダフォン社)」に決定。

必要なものは以下

  • パスポートコピー(VISAの面も必要)
  • 証明写真
  • Cフォーム(ホテルが出してくれる滞在証明)

お恥ずかしい事に、インド英語がほとんど聞き取れず、「SIMカード、メイキング、プリーズ」だけで押し通してしまいました。向こうも英語も出来ない残念な日本人に慣れているのか「OK!ノープロブレム!」を連呼します。本当に大丈夫なのか?

彼が「デリーSIM OK?」と聞いてくる。意味がわからなかったが、OK!OK!と答えてしまう。後で友人に聞くと、インドは州ごとにSIMカードが違うらしい。デリー市内にかける分には安いが、他州(ムンバイとか)にかけると州を越えるため、通話料金が割高なのだという。いわゆる市外通話なわけだ。さすがインド、日本の8倍の国土は伊達じゃない。

申し込み用紙に名前、住所(滞在先のホテル)、パスポート番号などを記載します。私が自分のボールペンで書こうとすると、NOだと言って、お店のを使えと言う。どうやら、黒インクがダメらしく、青で書くのが正解らしい。…確かにインドは青インクで書かれた書類が多い。こういうお国柄なのだろう。

父親の名前を書く欄がある。父親?取りあえず、記載する。父の下の名前をローマ字で書くというのは少々気恥ずかしい気分だ。

料金は200ルピー。約400円。書類と引き換えに店の人がSIMカードを渡してくれながら言うには「明日の朝、この番号へ電話しなさい。そこから使える様になる」とのこと。よし、がんばろう!もうすぐだ。と自分を鼓舞しながら帰宅。

次の日にデリーの秋葉原ネループレイスでiPhone5Sを購入

翌日、まずは携帯を買いに行く。デリーの秋葉原と呼ばれる「ネループレイス」でiPhone5Sを購入。SIMフリー機なので安くはないが、今後の投資と割り切る事にする。元々iPhoneユーザなので初期設定は自分でできる。

iPhone5Sにシムカードをセットし電話をして開通

SIMカードを入れてみる。

お、ボーダフォンのアンテナが立った。が、これではまだ使えないので友人の携帯から電話する。向こうが名前と何かを聞いてるらしいが聞き取れませーん(号泣)友人に代わってもらう。彼にはあとで何かおごらねば。

インドのSIM_1

私が購入したSIMはプリペイドで、suicaの要領で毎回お金をチャージしていくスタイル。とりあえず、100ルピー分の通話と、1GB(28日間有効 255ルピー) を申し込みます。これはどこのショップでも出来るみたいです。

そしてお茶を飲みながら待つ事、約30分。SMSが来ましたよ!無事開通です。3Gなので超快適、とは言えないですが、それでもネットが通じるのは嬉しい。世界と繋がった気がします(大げさな、笑)。

プロフィール:艦これと食べ歩きが好きなリーマンライター。 家系ラーメンを語りだすと長い。 最近はクラフトビールのお店を廻るのがマイブーム。

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