ギリシャ・イラクリオン国際空港”Flocenia Lounge”

イラクリオン空港

ギリシャ共和国にあるクレタ島最大の都市イラクリオンは、エーゲ海に面しているリゾート地として、そして、ギリシャ神話で有名なミノア文明の遺跡であるクノックス宮殿がある地として、観光客に人気のスポットとなっています。

今回、この美しいクレタ島を2016年5月に訪れた際、利用したイラクリオン国際空港(ニコス・カザンザキス空港)(HER) のラウンジ情報についてお伝えします。

イラクリオンの基本情報

まず、イラクリオンの基本情報についてお伝えします。

クレタ島は面積8,336km2であり、兵庫県とほぼ同じ大きさの島です。東西に広がるように平べったい形で、大きな街は北海岸に面しており、バスで各街へのアクセスが可能です。

空港からの公共交通機関を利用したアクセス方法はバスのみです。市内まで2kmと近く、バスの本数も多いので、非常に便利でした。バスはギリシャ語表記のみで、アナウンスもありませんが、はじめに行き先を告げておくと教えてもらえます。タクシーでも10ユーロと安いため、荷物が多い場合や複数で訪れた場合には、タクシーもよい選択肢だと思います。

市内の中心となるのが、エレフテリアス広場で、そこからマーケット通りがたくさん伸びています。イラクリオン市内の見どころは、この広場を中心とした徒歩20分圏内に収まっています。

クノックス宮殿

クノックス宮殿および海水浴場は、市内からバスで20分ほどのところにあります。ギリシャ神話の話を少し読んでから、クノックス宮殿を訪れると感慨深いものがあると思います。

海鮮が安くて美味しい

現地の言葉はギリシャ語で、首都アテネよりは英語を流暢に話せる人が少なくなります。

海水浴場

ガイドブックには情報が少ないことや、バスの番号が変わっていることがあるので、観光の重要な情報は、ホテルを出発前に、ホテルのスタッフに確認するのがお勧めです。

治安は、ギリシャの首都アテネや第二の都市テッサロニキと比較すると、人が親切で、あまり危険な印象はありませんでした。最低限の注意をしていれば、一人旅でも問題ないと思います。

イラクリオン国際空港”Flocenia Lounge”について

ここからラウンジの情報ですが、イラクリオンでプライオリティー・パスが使用できるラウンジは、搭乗ゲート前にある(landside側)”Floxenia Lounge”と、セキュリティを通った後にある(airside側)”Evropi Lounge”の二つです。今回は”Flocenia Lounge”を利用しました。利用時間の制限はありませんでした。

イラクリオン国際空港は、ラウンジの表示がなく、とてもわかりにくい位置にあるため、たどり着くまでに少し時間がかかりました。搭乗ゲートのフロアから1階上がったところにあるのですが、一見普通のオフィスのようでした。

中は、非常に狭いのですが、わかりにくいためか利用客が常時少ないため、静かで落ち着いた雰囲気でした。食べものは、クッキーとキットカットなどのお菓子のみでしたが、飲みものは、ソフトドリンク一式に加えて、ギリシャビールやワインが数種類置いてあるので、楽しめると思います。

イラクリオン国際空港 Flocenia Lounge ラウンジ内

アルコール飲料は全て無料です。

その他、フライトインフォメーションはされないため、各自自分のフライト時間を確認する必要があります。

イラクリオン国際空港 Flocenia Lounge ラウンジ内

セキュリティゲートの外にラウンジがあるため、余裕を持ってラウンジを出ることを勧めます。

イラクリオン国際空港 Flocenia Lounge ラウンジ内

インターネットの接続は良好で、動画のダウンロードもスムーズにできました。電源はほぼ各テーブルに設置されています。トイレはラウンジの外にあり、シャワーは設置されていませんでした。

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