関西国際空港であれを使うとほぼ無料で飲食できる

関西国際空港(KIX)が今熱い、いや美味しいと聞いて、急ぎ足で空港へ向かった。21時15分のフライトだが、クレジットカードの付帯特典をフル活用するためだ。

大阪70年の歴史をぼてぢゅうで


大阪70年の味。唯一無二のぼてぢゅう

大阪70年の味。唯一無二のぼてぢゅう

まず、プライオリティパスの特典に新しく登場したぼてぢゅうだ。プライオリティパスの会員は、ぼてぢゅうで3,400円分の割引を受けられる。このサービスが始まったときは、プライオリティパス会員で大行列になるのでは?と思ったのだが、実際の状況はどうなのか見に行くことにする。

アプリの説明にあるとおり、第1ターミナルの国内線到着ロビーのエスカレーターから3階に上がり、右へUターンしたところにぼてぢゅうはある。2階の町家小路というフードコートに「ぼてぢゅう屋台」があるがそれとは違うので間違えないようにしてほしい。

第1ターミナルの国内線到着ロビー前のエスカレーター

第1ターミナルの国内線到着ロビー前のエスカレーター。ここを上がって3階へ向かう

店に着いたのは12時20分。順番待ちで並んでいたのは5人程度。しばらくすると店員さんがメニューを持って現れる。「3組目になります。調理時間は30分くらいかかりますが大丈夫ですか?プライオリティパスご利用の方はお手元にご用意ください。」空港内のお店だけに、フライトまで時間が無い方のために目安時間を伝えているのだろう。それを聞いて列から離脱した人もいた。

ぼてぢゅうの前で列に並ぶ

ぼてぢゅうの前で列に並ぶ人たち。思っていたより少なくて安心した。焼けるまで時間がかかるので余裕を持って行こう。

待つこと5分、ほどなく席に案内される。数えると60席くらいはありそうだが、2人がけの席が4つ空席あり。お昼時だが満席ではない。大行列の心配は杞憂に終わる。

12時30分、オーダー後にプライオリティパスを提示。アプリのQRコードをハンディターミナルで読み取り、液晶画面上にサイン。「オーバーした分はできるだけ現金でのお支払いをお願いします」とのこと。エアチケットの提示は求められなかった。

12時52分、えび、いか、豚の入ったモダン焼きが出来上がってきた。お味の方は、ぜひお店に足を運んで確かめてみてください。

夕食までラウンジ巡り

ぼてぢゅうで昼食を取った後、夕食までまだ時間があるので、ラウンジ巡りをすることにしました。関空はプライオリティ・パスで使えるラウンジがあります。いずれも制限エリア外で、ぼてぢゅうと同じフロアです。

まずは大韓航空のKALラウンジから。

KALラウンジ

ビジネスクラスラウンジだけあって軽食が用意されているので腹ごしらえもできる。

おにぎりもある

お腹が空いているひとにはおにぎりもある

パンもある

パンもある

カップ麺

カップ麺もあります。

次にカードラウンジ比叡へ

ラウンジ比叡

ゴールドカードホルダーが利用できるラウンジ比叡。

こちらはオープンスペースで、ざっと数えたところ26席あります。デスクのあるビジネスエリアはみていません。

カードラウンジらしく、ドリンクとスナックが少々という程度なので、あまり長居するには向きません。

ホテル日航関西空港のレストランで10%割引きさらに3,000円引き

これはラグジュアリーカードの特典です。ホテル日航関西空港のレストランで10%割引きした上で3,000円引きという、ほとんど無料といってもいい特典です。

和食の花ざとで鰻をいただきました。

ホテル日航関西空港 花ざと

ホテル日航関西空港にある和食レストラン花ざと

三河産の鰻を使ったうな重

三河の鰻は皮が柔らかく身に脂が乗っています。やわらかく、ふっくらとした鰻です。

クレジットカードの特典をフル活用して、鰻をいただきました。伊丹より遠い関空まで、わざわざ来た甲斐があります。ホテル日航内の料理屋なので、そこそこお高いです。割引きが無かったら一人で入らないかもしれません。さてさてお代はいくらだったでしょうか?

正解は690円です。

鰻重3,500円+梅酒600円=4,100円(税込)

そこから1割引で3,690円。さらに3,000円引きで690円という計算です。梅酒を飲まなければ150円です。

昼はプライオリティパスの特典でぼてぢゅう無料、昼食後はカードラウンジ、KALラウンジとハシゴして、夜はホテル日航関西空港内のレストランでラグジュアリーカードの特典。今日食事にお金を払ったのは690円という特典三昧の一日でした。

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