膀胱炎をカード付帯の海外旅行保険で治療

旅先での膀胱炎を海外旅行保険で治療

2012年11月のある土曜日、仕事でフロリダ州オーランドへ渡米した日の出来事です。着いて早々、血尿が出ました。

膀胱炎になったことがあるので、たぶん今回も膀胱炎だろうと思いました。ホテルのフロントで事情を話すと、一番近くの救急病院を教えてくれました。 病院へは、その日の仕事が終わった18時半ごろに向かいました。

外は暗くなりかけていました。一人で行くのは不安だったので、仕事で同行していた夫に付き添ってもらいました。

膀胱炎でオーランドの大きな救急病院へ

急な病気で病院に行くときは大抵ぐったりしていて観察どころじゃないのですが、このときは気持ちと体調に余裕があったのでいろいろ観察しました。

なかなか大きい病院でした。過去にお世話になったアメリカの病院の中では、今回の病院が一番綺麗でした。海外のドラマや映画に出てくる病院に似ていました。

1.金属探知機でボディチエック

着くと受付に行く前にまずボディチェックです。飛行機に乗る前に受けるような、金属探知機を使っての身体検査と持ち物チェックがありました。病院でボディチェックをされたのは初めてでした。
「熱が高いときはしんどいだろうなあ。」
と思いました。

2.身体測定

それから、血圧、心拍数、体温、体重を測定しました。服も靴も持ち物も全部持ったまま体重を計ります。肉体だけを感知して計ってるのでしょうか。それとも単にアバウトなのでしょうか。

この健康診断並みの事前検査をどんな症状の人も受けていました。
「熱が高いときはしんどいだろう。」
とまた思いました。

3.測定結果の腕輪を着ける

身体測定が終わると自分の記録を全て打ち込んだ腕輪を着けます。

腕輪

4.ドクターみたいな人の問診を受ける

アメリカの病院は、本当のドクターに会う前に、ドクターのような人達から検査や問診を受けます。
「この人がドクターだな!」
と思い、必死に病状を訴えましたが、違いました。

ドクターのような人達からの検査と問診を受けてから、本物のドクターを待ちます。これが長いのなんの。2時間も待ちました。忘れられてるいるのではと不安になり、
「あと何人ですか?どのくらい時間がかかりますか?」
と、3回も聞きに行きました。

東京だったら怒る人がいたかもしれません。しかし、フロリダには長くゆるーい時間が流れています。次から次へと病人がやって来て、30人ぐらいの人が当たり前のように待っていました。

5.私も付き添いの夫も裸になり、ガウンを羽織って医者を待つ

診察室に通されると、着替えるようにと言われました。それも全部脱いで丸裸でガウンをはおってくださいと言われました。ちなみにこの病院は一人一人、個室ベッドでの診察です。

思わず耳を疑いましたが、私にも夫にも“全部脱ぐように”と聞こえました。3回も聞き直しましたが、パンツも脱げと確かに言っています。なんとか必死にパンツは脱がなくてもいいようにいろいろ言いわけしましたが、ダメでした。

ガウンを着るので、別に裸を見られるわけではないとはいえ、これはほんとに
「熱が高いときは大変だろう」
と思いました。また、採尿で何か悪い病気が見つかったのかと不安になりました。

6.本物のドクターの診察

ドクターが入ってきて、聴診器をあててからお腹の触診をして
「じゃあ、(尿を)調べてくるねー」
と満面の笑顔で去っていきました。

戻ってくると、
「ノープロブレム!シリアスになるものではないよ~!こういうことはよくあるものなんだ~!」
といい、笑顔でまた去っていきました。

私が裸になった意味ってなんだったんだろう!と思いましたね。

7.会計 カードで診療費10万円を一時払い

診察が終わると、会計専門の人が診察室まで来てくれます。 その人に連れられ会計室に行くと、旅行者担当の慣れた人が何から何まで手際良くやってくれます。 みんなとてもフレンドリーです。片言の英語でも大丈夫でした。

さて、結果はやはり膀胱炎でした。かかったお金は10万円!治療費はの海外旅行保険が付いているカードで払いました。病院に着いてから4時間半が過ぎ、11時でした。

8.処方箋を持って薬局へ

薬局に行ったのは更にそのあとです。タクシーは最初にホテルで出会った運転手さんが最後まで付き合ってくれ、薬局での待ち時間まで一緒に過ごしてくれました。

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