JAL特典航空券で上海から日本へ。乗り遅れて無料で次の便に変更

特典航空券を使って上海から帰国

2012年4月から10月までの約半年間、上海に語学留学していました。

日本へはほぼ毎月帰国していました。東京国際空港(HND)〜上海虹橋国際空港(SHA)間は全て特典航空券を利用していました。必要マイルは20,000マイルです。

最後に特典航空券を予約したのは帰国の2週間くらい前でした。上海(虹橋)〜羽田間は1日に数便飛んでいますので、特典航空券でも問題なく予約できました。とはいっても、平日も週末も機内はスーツを着た日本人ビジネスマンでほぼ満席でした。特典航空券の場合、往復でも片道でも使うマイルは一緒なので、往復予約したものの、復路(羽田〜上海間)は使用しませんでした。

空港に向かう途中タクシーが故障、つぎの便に無料で変更してもらう

上海〜羽田間といえば、空港までのタクシーが故障し、一度予約済みの飛行機に乗り遅れてしまったことがあります。ボンネットから煙が出て、路肩に止め水らしきものを注入していました。私は爆発するのではないかとビクビクしていましたが、運転手さんは終始平静で、飛行機に乗り遅れるから急いでほしいという私の言葉を人の良さでかわし、のんびりと世間話をしながら空港に向かったのを覚えています。

空港のチェックインカウンターに到着したのは、離陸35分前でした。カウンターには誰もいなかったのでJALに電話し、一便あとの飛行機に無料で替えてもらえました。JALのサービスの素晴らしさを改めて感じました。外資系航空会社だったらこうはいかなかったかもしれません。

ちなみに、上海でタクシーが故障したのはこの時だけではありません。上海のタクシーは見るからに古い車体が多いです。パンクして路肩でスペアに取り替えたこともあります。

さて、上海での滞在についてですが、私は人民公園から徒歩圏内の場所に住んでいました。平日は午前中いっぱい語学学校へ通い、午後はランチをしてから観光をしたり家で勉強をしたり、ホテルめぐりをしたりとのんびりな留学生活でした。

私が滞在していたのは外国人専用の高層アパートでしたが、近所にはローカル色たっぷりな場所があり、本当に人が住んでいるいのかと目を疑う程古い家々が並び、道端にはヘビやカエル料理を出す屋台までありました。

上海といえば、テレビ塔を始めたとし高層ビルが立ち並ぶ浦東新区が有名ですが、上海の開発からは取り残された浦東新区を望むこのローカルな場所もまた上海の象徴のような気がします。今でのあの場所はまだあるのかしら?と時々思ったりもします。

留学から戻りほとんど中国語を話さなくなり、運転手さんと世間話ができる中国語力はなくなってしまいましたが、またいつか上海へ行きたいです。

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