ターンテーブルから出てきたスーツケースが壊れていても航空会社は補償してくれない

2014年1月4日の深夜便で、エアアジアX(D7)搭乗し、大阪(ITM)からマレーシアのクアラルンプール空港(KUL)まで移動しました。

ターンテーブルから出てきたスーツケースが壊れていた

エアアジアには、荷物の破損、スーツケースの破損等、荷物の保証が程んどありません。KLIA2到着後にターンテーブルから荷物を受け取ると、私のスーツケースの足のキャスターが一つ取れ、その部分に穴が開いていました。

航空会社は補償してくれず、海外旅行保険を使う

幸い中の物はすべて無事だったのでよかったですが、スーツケースが使い物になりません。

エアアジアの担当者に「海外旅行会社に問い合わせてください」と言われる

念のためにスーツケースが破損した時の保証がないか、エアアジアの荷物の担当者に聞いてみると、

「エアアジアは荷物の保証がない。荷物破損証明書は出すので、海外旅行保険会社に問い合わせて下さい」
と荷物破損証明書を出してくれました。

ニコスカードのサポートに電話をする

私はニコスのVIASOカードを使っているので、翌日インターネットでニコスカードの海外旅行保険の事を調べました。
幸い海外からも繋がるサポートデスクの電話番号がみつかり、電話をしました。

担当者によると、

  • スーツケースの修理または再購入が可能、最初は修理代を出す方向で考える
  • 修理代がスーツケースを再度購入代金よりも高額の場合は、新規購入金の一部を保険金で補償
  • まずはスーツケースの修理にいくらかかるか、スーツケースの破損部分を写真で撮り、修理会社に見積もりを依頼して下さい

との事でした。

JALエービーシーで修理の見積もり

スーツケースの破損した箇所の写真を撮り、ウェブサイトで修理の見積もりをしてくれる会社、JALエービーシー(JALABC)に見積もりを依頼しました。見積もりにかかった期間は1日でした。JALエービーシーによると、

  • スーツケースのキャスターの取り替えが一か所約4,000円
  • キャスター陥没約4,000円程

となるという事でした。

修理するよりも買ったほうが安いので、買うことに

私のスーツケースの購入金額は約7,000円だったので、スーツケースを再度新しく買うことになりました。

スーツケースの時価額から自己負担金3,000円を引いた、保険金2,000円を受け取る

ただ私の海外旅行保険は、スーツケース代金も時価額で計算されるのと、一件の事故に対し自己負担金3,000円が差し引かれるため、保険金の額は2,000円程となりました。申請から返金までは書類の不備などもあり約半年かかりました。

カードに海外旅行保険が付いていてよかった

頂いた金額は2,000円とわずかですが、もしもクレジットカードに海外旅行保険が付いていなかったら。新しいスーツケース代は全額自己負担でした。やはり海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを持っていてよかったです。

photo by jeremyfoo

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